台風の名前って?再上陸の意味は?そもそも台風って何?そんな台風の疑問を一挙解決!

「地震が多い国」というのは昔から日本のイメージとしてありますが、

ここ数年は外国の方から見ても、「台風も多い国」として認知されている気がします。

それも、一つ一つの台風のスケールも大きいですし…。

今回はそんな台風について、よく耳にするけど、ちょっと感じたりする疑問をまとめてご紹介したいと思います♪

◯台風の定義

そもそも、どれだけの風が吹くような状態が台風なんでしょうか??

Wikipediaによると、

“低気圧域内の最大風速が約17m/s(風力8)以上の熱帯低気圧”

の事を呼ぶようで、

世界のどこで生まれたかによって呼び方が変わるようです。

北西太平洋の東経100度線から180度経線までの北半球(北西太平洋、東シナ海、日本海やフィリピン海)に中心があれば『台風』で、

同じ最大風速でも、北インド洋と南太平洋にあれば、それは『サイクロン』と呼ばれ、

北大西洋と北東太平洋の熱帯低気圧で、最大風速が32,7m/s以上のものは『ハリケーン』と呼ばれます。

ちなみに、進んでいくうちに区域が変わると、それまでハリケーンと呼ばれていたものが、台風と名前が変わったりします(越境台風)。

この定義だと、日本にハリケーンやサイクロンの名前では来ないというのが分かりますよね。

日本に来てる大きなものは、全て名称は『台風』になりますから。

◯台風の名前

よくニュースなんかを見てると、台風◯号とか呼ばれている側に、”Trami(チャーミー)”や”Lan(ラン)”のように、

それぞれの台風に名前が付いているのを見た事があると思います。

これはアジアでの呼び方で、予め用意されている140個の名前が発生した順番に命名されていく仕組みになっていて、

140番目のSaola(サオラー)の次に台風が発生すると、また最初の1番目のDamrey(ダムレイ)に戻るようになっています。

名前は完全にその140個の名前のみで金輪際変更する事なくローテーションしていくのかと言うと、そうでもないようで、

大きな災害をもたらした台風については、同じ名前を使用しないようになっています。

将来語り継ぐ時等に、同じ名前の台風がいくつもあるのを防ぐ為です。

後は、宗教上の理由や発音が誤解を生むような言葉も、変更になったりします。

本当は台風自体発生してほしくないんですが、

2017年の途中から、現在は4周目に入っているようです。

◯”再上陸”とは?

台風の進行状態を表す時に、よく”再上陸”なんて言葉を耳にしますよね。

“最接近”とかなら分かります。

最も接近している状態って事ですし^^;

“和歌山に再上陸”とか、”兵庫に再上陸”…。

(一度通り過ぎたはずの台風が、クルっと回ってもう一度上陸してくる事⁉)

とか思った事ないですか?

えぇ、男爵は最近までそんなニュアンスで勝手に想像してました(^_^;)

いつかもう少し子供が大きくなったら尋ねてきたりするでしょうから、

そんな時の為に男爵もちょっと調べてみたら、

『(中心が)別の陸地に上陸したら、その時が再上陸』のようです。

分かりやすく言うと、

一度四国に台風が上陸したとします。

それから一度海を挟んで、次に和歌山に上陸したとすると、

“和歌山に再上陸”という表現になるようです。

日本のように、いくつもの島から成り立っている場合は、

大体の台風はどこかに”再上陸”になるのではないでしょうか??

九州に上陸すれば、次に四国に行っても本州に行っても陸地(九州)⇢海⇢陸地(本州or四国)になりますから。

一度海を通って次に陸地に上がれば、その地点に再上陸…覚えておきましょう。

◯まとめ

よく聞くような台風についての小さな疑問を、今回は簡単に説明させて頂きました。

まぁ男爵自身が知らない事だらけで、

この記事を見に来て頂いた方からすると、

「そのくらい知ってるわ!」

って叱られてしまいそうですが…m(__)m

地震と違って、予め接近が分かる災害が台風ですので、

今後も出来るだけ被害が最小限になるように、早目の備えを

心掛けていきましょう。

明日も世界に……ケチョップ!!

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