トロフィー24000到達「ブロスタ」!韓国人プレイヤーのことも!(ブロスタ日記)

スマホゲームの「ブロスタ」、皆さん遊んでますかぁ?

男爵はこのブログをサボっている間もコツコツと遊んでトロフィーをちびちびと増やしております(^^)

メインのタブレットでのトロフィーは24000ほど、サブのスマホでは19000ほどになっています。とりあえず勝ったり負けたりを繰り返しながら、30000程までいければなぁ…なんて思っております。

さてさて、新シーズンの『遠い昔のおとぎ話』も始まり、新キャラのアッシュも加わってますますドタバタバトルが盛り上がるブロスタです♪

今回は久しぶりに現在のブロスタの魅力を改めてお話しますので、まだプレイしていない方はとりあえずダウンロードして楽しんでください(^O^)

キャラのバランスの良さが秀逸!

ブロスタでいつも感心させられるのが、各キャラのバランスの良さです。

スマホゲームやオンラインゲームにありがちな、“この強キャラを使えば、あるいは入手すれば勝てる!”というようないわゆる“チートキャラ“のようなキャラはいません!

当然キャラ同士の相性はありますけど、どのキャラにも絶対的な強さというものはほぼ存在しません。キャラの増えるスピードも非常に穏やかで、この記事を書いている時点でも50体程度です。

毎月のように新キャラがどんどん登場してきて、しかも現環境をぶっ壊す…そのような事はありません。そして同時にそれは課金への誘導、誘惑も起こりませんので、本当に自分のペースでのんびりと無課金で遊び続けられます(゚∀゚)

運営元はクラロワなんかも手がけるフィンランドの会社なんですけど、どのキャラにも愛着を持って作られているなぁというのがよく伝わってきます。

その証拠に、ゲーム開始から誰でも使用できるキャラですら、今でも第一線で活躍できちゃいます♪

バランス調整が絶妙!

これは先のキャラのバランスの話にも繋がるんですけど、ここの運営は上手にキャラの強さのバランスを保って来ます。

例えばローサというキャラ、登場当初は環境破壊キャラになれる強さでしたが、今は弱体化されて普通の強さに…。

他にもストゥーというキャラも、必殺技のダッシュを使えば相手をノックバックさせたりブロストライカーでのボールを落とさせたりできましたが、今はただダメージを与えるだけに変更されております。

ベルというキャラも当初は放った攻撃が、敵に当たったら近くの敵にバウンドして、またその敵から跳ね返って近くの敵に弾がエンドレスで当たる仕様で、相手が密集しているマップでは無双の強さを誇っていましたが、

現在は最大3回までのバウンドに抑えられていますので、例え攻撃されても耐えられるようになりました。

キャラをどんどん強化していくのは簡単なんですよね。新しく登場させるキャラをもっとHPも高く、攻撃力も強くすればいいんですから。

でも敢えて既存のキャラに手を加えて弱体化してバランスを取ってくれる…これは遊ぶ側にとっては非常にありがたいことです。どのキャラを使用してもそれなりに公平なバトルになる可能性がかなり高いですし(°▽°)

◯最近の韓国人プレイヤー

前回ブロスタの記事を書いた時にも書いて、結構色々な方に読んでいただけてるんですけど…韓国人プレイヤーについてです。

世界各国で大人気のスマホゲーム「ブロスタ」。今回は実際に男爵が遭遇した韓国人プレイヤーによる嫌がらせの数々を書いてみたいと思います。

世界の色々な国々でプレイされているブロスタなんですけど、遊んでて目につくのが韓国人プレイヤーなんですよね。野良で遊ぶ時にマッチングする機会が多いからなんでしょうけど(^^;

少し前のアップデートで、ブロストライカーでのオウンゴールはできなくなりました(笑)

自軍のゴールにボールを入れようとしても跳ね返ってボールは自分のゴールには入れられません。突然の『敵は本能寺にあり!!』のような寝返りはできなくなってます。これはほんとに安心して遊べます(^^)

オウンゴールができた時は、ゲームが始まるでしょ?で、自分の周りの味方を見るわけ。どのキャラを使ってるかとかより、まずどこの国の人かを(笑)

名前見たらハングルの名前だとまぁ韓国の方ですよね。わざわざなりすましてトロフィー10000超えでマッチングしないでしょうし。

するとドキドキなんですよ、いやマジで。

ボール持った瞬間に自軍に走っていく奴を何度も目撃してますから(・Д・)

当たり前のようにオウンゴールを決めてゴール…そして当然敗北…。

腹立っても止めようがなかったからね、当時は。

あの仕様での試合が始まった時のドキドキは、ある意味今では絶対に味わえないドキドキでした。

◯諦めが異様に早い韓国人

最近目につくのが、まだ挽回のチャンスがありそうなのにすぐに諦める韓国人です。

まぁこれは日本人でもたまに見かけますけど、たまたま韓国人の時が多いってだけで。

例えばホットゾーン…これは決まった場所にある円の中にどちらのチームが先に100%になるまで入っていられるかってモード。相手が円に入れないように攻撃したり、自分の仲間が円に少しでも入っていられるように上手く立ち回るのが面白いモード。

こちらが50%、相手チームが80%…まだこっからの展開次第では十分逆転できる状況なんですけど、そこからキルされたらもうリスタートの場所から動かない韓国人は結構います(笑)

3vs3のバトルで1人が諦めたらほぼ負け確定です(>_<)

そしてなぜか動かずに怒りの顔マークを出して煽ってきます(笑)

(そんなん出してる暇あったら諦めんともうちょい動けや!)って男爵個人的には思うんですけど、そんなことは知ったこっちゃありません。

エメラルドハントの時が特に目立ちます。これは先に10以上のエメラルドを持った状態でカウントダウンの終わるまでの間耐え抜けば勝ちになるモードなんですけど、

相手が12くらい持った状態でカウントダウンが始まるとします。するともう次にやられたらすぐに試合放棄して、リスタート地点でまた怒りモーションで煽って止まってます。

とりあえず1番多くエメラルドを持ったキャラを倒せばひとまずカウントダウンは止まるんですけど、すぐに諦めちゃう。

完全に諦めなきゃいけないくらいの展開になる時ももちろんありますし、いつもいつも最後の1秒まで戦え!とは言いません。ゲームですし(゚∀゚)

でもね…早すぎるんですよ、ほんまに。

バトルロイヤルのデュオの時もよくあります。1回倒されたら復活しても全く反応ない人。これもほぼ負け確定です、イライラしますが。

本日のまとめ

フォローするって訳じゃないんですけど、韓国人のプレイヤー、上手い人がめちゃめちゃ多いんですよ!日本人よりも多いかもしれないくらいに。

実際野良で遊んでて、“あ、この人めちゃ上手い!“とか“今のプレイ助かる!“って思って名前を見たら韓国人ってことも非常に多いですし。

男爵なんて普通にボコられること多いですからね、韓国のプレイヤーに(笑)

そういう上手な韓国人にやられても気持ちのいい悔しさなんよね。やられるのは当然嫌ですけど、実力でしっかりとやられてるんですし。そこはキッパリと負けを認めますよ、男爵。

ただ、諦めずにプレイしたら勝てたかもしれないのに、早々と諦めて停止されて負けるのは…同じ負けでも何かモヤっとしません?(-_-)

そりゃね、最後まで諦めずにやっても負ける時は負けちゃうんですけど、それでも…ねぇ。

とりあえず男爵はメインでのトロフィーを30000に、サブを25000にするのが現在の目標です♪

1ゲーム2.3分で楽しめますし、無料で遊べますから、まだ遊んだことがない方もぜひぜひ遊んでみてくださいませ。全く同じプレイが2度とないですから、遊ぶ度に新鮮なバトルが楽しめますよ〜(^O^)

ではでは、本日はこのへんで。

明日も世界に…ケチョップ!

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